■REVIEW+COMENT MOVIE.....here 英語プロダクション“The Last Laugh”ついに開幕! 日本人作家の作品をロンドンのコマーシャルな興行を手掛ける一流プロデューサーが、ロングランを狙った英語プロダクションで上演するという、日本演劇にとって、輝かしい画期的な企画となりました。 三谷幸喜が英語訳のために書き直した「笑の大学〜International Version」を、リンダ・ホーグランドが英訳した台本をもとに、「Stepping Out(ステッピング・アウト)」などの劇作でも知られる、ベテラン作家Richard Harris(リチャード・ハリス)が、英語上演のために初のアダプテーションに挑み、「ブラッド・ブラザース」、「スクルージ」等の演出で日本でもお馴染みのBob Tomson(ボブ・トムソン)が、かねてより熱望していた本企画の演出にあたりました。 オリジナル舞台「笑の大学」のドラマの普遍性はそのままに、イギリス人の俳優が演じるユニヴァーサルな作品に仕上がりました。 作家役は、TVドラマ「The Office」や映画「Love Actually」で日本でも人気があるMartin Freeman(マーティン・フリーマン)、検閲官役は、イギリスの長寿コメディドラマ「オンリー・フール&ホース」や映画「ハリーポッター〜炎のゴブレット」などでお馴染みの実力派俳優・Roger Lloyd ?Pack(ロジャー・ロイド・パック)が出演しています。 1月上旬からのリハーサルを経て、1/30、ウインザー(LONDONから1時間ほど)のThe Theatre Royal Windsor(ウインザー王立劇場)にて、無事開幕しました。ウインザー地元紙の評価も5つ星と上々の船出となりました。現在、イギリス国内のツアー中(4都市32ステージ)を経て、ウエストエンドオープンに向け待機中です。まもなく、ウエストエンドの上演劇場も決定いたしますので、決まり次第、パルコ劇場のHPでも発表していきます。 三谷幸喜がいよいよ世界の扉を開く、画期的な公演となると思われます。どうぞご期待下さい。 |