〈舞台写真撮影:谷古宇正彦〉

[作・演出]   三谷幸喜
[出演] 浅野和之、石田ゆり子、伊藤正之、
江口洋介、小日向文世、鈴木砂羽、
筒井道隆、生瀬勝久、温水洋一、
堀内敬子、堀部圭亮、山寺宏一
(50音順)

[音楽]本間勇輔 [美術]堀尾幸男 [照明]服部 基 [衣裳]黒須はな子 [音響]井上正弘
[ヘアメイク]河村陽子 [舞台監督]松坂哲生 [プロデューサー]佐藤 玄 [制作]毛利美咲
夜の国道で一人の男が死んだ。容疑者は男の別れた妻。「事件」を審議する陪審員として集められたのは、12人の一般市民だ。
陪審員長が最初に取った有罪・無罪の多数決は全員一致の無罪。だが、ひとりの陪審員が無罪の根拠にこだわり、意見を翻したとき、職業・年齢・性格の異なる
12人は、日常では経験し得ない議論の渦に飲み込まれて行く。「もし、日本に陪審員制度があったら…」という着想のもと、三谷が書き上げた劇団時代の代表作を完全改定上演。
“日本人は議論ベタ”の通説を覆す、緻密な議論と散りばめられた笑いがこの国の人々の本質をえぐり出し、俳優の熱演は共感と興奮の拍手を巻き起こした。
第40回紀伊國屋演劇賞 個人賞 / 第13回読売演劇大賞 最優秀男優賞 受賞(浅野和之)。
初日 2005年11月30日(水) パルコ劇場(11/27プレヴューオープニング)
東京 2005年11月30日(水)〜2005年12月30日(金)パルコ劇場
大阪 2006年1月6日(金)〜2006年1月29日(日)シアター・ドラマシティ